ホットスポット 最後の楽園 第5回「東アフリカ・神秘の古代湖 ~怪魚たちの大進化~」  [第5回「東アフリカ・神秘の古代湖 ~怪魚たちの大]

第5回「東アフリカ・神秘の古代湖 ~怪魚たちの大進化~」 

第5回「東アフリカ編」が放送されました。


今回も、「福山雅治」さんは、旅人ではありませんでした。


冒頭の「福山雅治」さんのナレーションをメモしました。
(間違っている箇所があるかもしれませんが....)


次々と呑み込まれていく小魚たち、今度は吐き出された。一体何が起きているのだろうか?アフリカにある不思議な湖、ここには奇想天外な魚たちの世界がある。貝をめぐって日夜バトルをくりひろげるもの、襲い掛かるギャング集団、巨大魚のペアが必死で立ち向かう。こちらは、獲物を一のみにする大ナマズ。驚くなかれ、獰猛なナマズが見せるのは、哺乳類も顔負けの愛情こまやかな子育てだ。世にも奇妙な魚たち、一体どのようにして、誕生したのだろうか?


ナレーション終了(全編で共通する部分省略)


今日の舞台は、「東アフリカ」



大きな地図で見る


東アフリカには、南北に縦断する大地溝帯があり、
その裂け目は、6000キロに渡っています。


ここには、「ビクトリア湖」「タンガニーカ湖」「マラウイ湖」の、
3つ大きな湖があり、どの湖にも、100万年以上の歴史があります。


この湖は、「古代湖」とも呼ばれていて、
魚たちが類まれな進化を遂げてきました。


色や形、大きさ、にいたるまで、様々な熱帯魚が生息しています。


その中でも、「シクリッド」と呼ばれる魚の仲間は、
3つの「古代湖」に、1800種近く存在します。

きれいな見た目ですが、気性が荒く、争いごとも絶えません。

生存競争も熾烈で、捕食者も様々な行動で獲物を狙います。

砂の中に身を潜めるものや、死んだふりをするものなど、
人間顔負けの、高度な知恵を使います。

この魚たちの進化は、どのようなものだったのでしょうか?


今から1000万年前のアフリカ大陸で、
マントルが上昇し、地殻が東西に裂け、大地溝帯が誕生しました。

この裂け目に、水が流れ込んでできた湖が「タンガニーカ湖」です。

通常、湖は、回りから流れ込む土砂で、1万年程で埋まってしまいますが、
「タンガニーカ湖」は、裂け目にできた湖の上、
現在も裂け続けているため土砂で埋まることはありません。

「古代湖」では、長い時間をかけて、魚たちが不思議な進化を遂げてきたようです。


本編の内容はここからが本番ですが、
私用のため、本日はここまでで失礼致します。


予告編で得た情報が確認できるページをご案内しておきます。


↓ ↓


ホットスポット 最後の楽園「アフリカ古代湖」(2)


毎度のことですが、本編、詳細の続きが書けていません。m(_ _)m



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