第6回「日本 ~私たちの奇跡の島~」 ブログトップ

ホットスポット 最後の楽園 第6回「日本 ~私たちの奇跡の島~」 [第6回「日本 ~私たちの奇跡の島~」]

第6回「日本 ~私たちの奇跡の島~」

第6回「日本編」が放送されました。


最終回になる今回は、「福山雅治」さんも、旅人として参加していました。


冒頭の「福山雅治」さんのナレーションをメモしました。
(間違っている箇所があるかもしれませんが....)


そこには、実に不思議な世界がある。深い雪をまとった急峻な峰々、まるで、ヒマラヤだ。こちらは、うっそうとした森。南米アマゾンのジャングルと錯覚しそうだ。いったい、どこに迷い込んでしまったのだろうか。荒々しい原始の息吹、生き物たちの姿も、謎めいている。世界が驚く生き物たちの宝庫、それは、僕たちが暮らす日本だ。


ナレーション終了(全編で共通する部分省略)

今回は最終回なので、前編で共通する部分も載せてみます。

地球には、絶滅の恐れがある、珍しい生き物が集中している場所がある。ホットスポットと呼ばれる地域だ。ホットスポットの面積は、陸地の2パーセントあまり。そこに、独自の進化を遂げた、多様な生き物たちが暮らしている。類まれな命の数々、なぜ、その命は、地球の限られた所で輝いているのか。生き物たちの最後の楽園、ホットスポット。かけがいのないない命を見つめる旅が、今、始まる。



最終回の舞台は、私たちが暮らす「日本」です。
日本全土が、「ホットスポット」に指定されています。

地図は必要ありませんでしたね!



大きな地図で見る


まずは、蔵王連邦の「アイスモンスター」が紹介されました。




「アイスモンスター」は、大量の雪と氷が造りだす、神秘的な現象だという説明がありました。
日本でしか見ることができないそうです。

もちろん私は見れていません。


「アイスモンスター」が造りだされる働きに、
ホットスポットに指定されている日本の秘密が隠されているようです。

その力とは何なんでしょうか?


「福山雅治」さんは、日本の自然の謎を探る旅に、
長野県の上高地に向かいました。

季節は冬、長野県は寒い地域ですが、
上高地は、また、格別に寒い所です。


信州大学農学部の「泉山茂之」教授が案内役です。

氷点下10度の雪の世界、積雪は1メートルを超えています。

「福山雅治」さんは、雪に足をとられて転んでいました。

ナレーションでも、「ちょっと油断ををすると」
と、解説が入っていました。


雪の上に足跡を見つけた「福山」さん。
足跡の持ち主は、「ニホンザル」です。

ほどなくして、木上の「ニホンザル」と出逢いました。


「ニホンザル」は、私たちにとって御馴染みですが、
「サル」としては、極めてまれな環境で暮らしています。


「スノーモンキー」とも呼ばれ、世界で注目されています。
もっとも北に生息している「サル」ですね!


元来、熱帯に生息している「サル」が、
どのように、雪の世界で暮らしているのでしょうか?


m(_ _)m
いつものことではありますが、今日はこの辺で....



「ニホンザル」についての記述を、
「ホットスポット 福山雅治 最後の楽園へ」の中で少し書いています。

↓ ↓


ホットスポット 福山雅治 最後の楽園へ


毎度のことですが、本編、詳細の続きが書けていません。m(_ _)m


人気ブログランキングに参加しました。


人気ブログランキングへ
nice!(0)  コメント(17)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ
第6回「日本 ~私たちの奇跡の島~」 ブログトップ
アミノ酸でエイジングケア

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。